番頭／何やるかわからなくても始められる

「番頭」って何？ そんなあなたの疑問に答える一問一答！ 知らなくって当たり前。 今から知っていきましょう。 ちなみに、ネットで検索すると 番頭とは… ・商家などの使用人の頭（かしら）。 　その店の全てを預かる者。 ・警護する、見張りをすること。 ・風呂屋の番台に座る者…等々 とありますが、 ウチを含む現場系の業界では その意味合いは違うんです。 ざっくり一言で言うと、 番頭のお仕事は、お客様と現場を繋ぐこと！ やってみるとわかる、結構面白い仕事です。 ◆Q1：お客様って？ マンションやビルの修繕工事を手掛ける当社 の場合、お客様となるのは建物の管理会社や 管理組合、大手建設会社など。 いずれも長い付き合いのあるお客様ばかり。 そのご担当者とやりとりします。 ◆Q2：やりとりって？ 工事の依頼を受け、工事内容や日程など 具体的な工事計画を打ち合わせます。 工事にかかる費用の見積もりを作成したり、 工事着工後もこまめに連絡を取り合います。 ◆Q3：現場にも行くの？ 現場作業は職人の仕事。 でも現場に必要な職人を手配したり、 資材を発注したりするのは番頭の仕事。 工事が始まる前の下見などで床の面積を 測ったり…などの作業はあります。 工事がスタートした後は、進捗管理のために 現場に足を運ぶこともあります。 ◆Q4：経験がないとできないんじゃ？ 会社によっては、経験豊富なベテランが 番頭として活躍していることもありますが、 ウチでは経験がなくても問題なし！ 必要なことは入社後に全て教えます。 初めは小さな現場を1つずつ。 慣れたら同時期に3～4つの現場を担当します。 【この喜びがあるからやめられない】 修繕が終わってキレイになったのを見て 住民の方々に喜んでもらえるのは何より嬉しい。 複数の現場を担当する番頭は、 そんな嬉しい経験が他のスタッフより 多いのが役得です。 雇用形態：正社員 事業内容：マンションやビルの改修工事 採用HP：https://ks-k.jbplt.jp/